コードギアス 反逆のルルーシュはかっこよくもちょっぴり悲しい話

huluの無料期間内でこの作品をいっきに見ました。

とにかく主人公ルルーシュの頭がいいです。いろいろな策略を巡らせ、超大国神聖ブリタニア帝国に戦いを挑む様はかっこいいの一言です。ただの学生だったルルーシュが、ギアスという特殊能力を得て軍隊を作るに至るってところもすごいです。成り上がるのにいろいろなものを犠牲にしていかなければならず、The ダークヒーローな感じです。

力を得て世界を変えようとするところは『デスノート』に似ているかもしれません。ただ、妹のナナリーに対しては甘く、世界を変えようとするのもナナリーのためという愛情もちゃんと持ち合わせた主人公です。

また、親友スザクとの関係性もすばらしいです。スザクは神聖ブリタニア帝国の軍人で、ランスロットというロボットのパイロットです。こちらはルルーシュと違って The ヒーローな感じです。世界を変えようとする志はルルーシュと同じですが、スザクは内側から変えようとします。

認められるまでグレずに内部で耐えるのはやはりヒーローなんだなと思います。幼少時代は親友だったのに、何年かぶりに再開したら敵同士なんて…。ですが最終話までスザクは、自分の敵がルルーシュだという確信はありません(ルルーシュは敵がスザクだと知っています)。そして最終話でスザクは敵がルルーシュだと知り、「信じたくは…、なかったよ。」といった時の二人の顔が何とも言えません。ちょっと悲しいです。

そのままそこで二人は撃ち合い、話は終わります。2期もあるので話は続くのですが、ここまで見たら絶対2期を見たくなります。むしろここで終わったら中途半端です。

ぜひ続きが見たくなる作品です。

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